排尿時の痛み


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ガンジダ膣炎の症状:排尿時の痛み

 

カンジダ膣炎の初期症状は、健康時には透明もしくは白っぽいおりものが白く粘り気のあるチーズ状のおりものや淡黄色のポロポロとしたカス状のおりものに変化し、外陰部に炎症が起き強い痛みがあらわれます。炎症が酷くなると、外陰部が赤く爛れたり、排尿時や性交時に疼痛や刺す様な灼熱痛の症状があらわれます。
カンジダ膣炎は、自然治癒するケースも少なくありませんが、放置して病状が悪化した時の激痛は耐え難いので、おりものの変化に気づいた時点で治療を開始するべきです。

 

カンジダ膣炎は、膣内や腸などに生息する常在菌の一種であるカンジダ菌が過剰に繁殖する事で発症する感染症であり、宿主の体調不良や極度の疲労、過度のストレスなど様々な要因で免疫力が低下した場合に症状があらわれます。又、カンジダ膣炎は夏期に多く発症する傾向があります。

 

カンジダ膣炎の予防としては、定期的なストレス発散やバランスの良い食事など生活習慣の改善による免疫力のアップや通気性の良い下着の着用、外陰部を清潔に保つなどが有効とされています。
治療は、膣内洗浄と膣座薬による膣内殺菌、外用の抗真菌薬による外陰部の殺菌が同時に行いますが、再発率が高い感染症なのでしっかりと完治する必要があります。