カンジダ膣炎 薬局


ワンステップ・クリアブルー


カンジダ膣炎の薬は薬局でも購入できますが…

 

多くの女性を悩ませるカンジダ膣炎は、かかると厄介極まりない感染症ですから、普段からしっかりと予防と対策を練っておくことが大切になります。そうはいっても、どんなにしっかりと予防をしていてもなってしまう時はなってしまいますから、そういう時は早め早めの対処を心掛けるようにしましょう。

 

カンジダ膣炎の原因となるカンジダ菌は、健康な女性でも膣内に持っている常在菌の1つであるため、ふとしたはずみで感染してしまうこともありますし、年齢や性交渉経験の有無も全く関係ありませんから、子どもから大人まで全ての女性が注意すべきものでもあります。

 

カンジダ膣炎は女性にとってポピュラーな感染症ではありますが、きちんと治療を行いさえすれば完治させることができる感染症でもあります。しかし、一度発症すると再発しやすくなるという厄介な感染症でもありますから、自覚症状が出てきた場合には速やかな対応を心掛け、二度と発症することのないように注意していくことが重要でもあります。

 

カンジダ膣炎の治療は膣内に挿入する膣錠と外陰部に塗る塗り薬が一般的な治療法であり、薬を使用し始めて大体3〜4日もすれば辛い症状からは解放されます。しかし、その時点では完全にカンジダ菌を退治したとは言えず、膣内にまだ大量に残っている状態ですから、症状が良くなったからといって薬の使用をやめてしまわないようにしましょう。

 

初めてカンジダ膣炎になったという方の場合は、婦人科を受診して治療を受けることが必要となりますが、再発の方の場合であれば薬局やドラッグストアで市販されている市販薬を使って、自分で治療を行うことも可能です。

 

カンジダ膣炎の市販薬にも婦人科で処方される薬と同様に、膣錠や膣坐剤、軟膏などがありますから、自分の症状に合わせて好きなメーカーのものをチョイスすることもできますし、膣錠や膣坐剤と軟膏を併用するという方法をとることも可能です。

 

もしもどれがいいのか分からなくて困る場合やどれが効果が高いのかを知りたい時などは、薬局やドラッグストアで薬剤師さんに質問してみるのもいいかもしれません。

 

ただし、市販薬を使用してみても症状が改善されない、むしろ悪化していくという場合には、ただちに市販薬の使用を中止し、速やかに婦人科を受診するようにして下さい。

 

カンジダ膣炎であるかどうかというのは検査を受けなければはっきりとは分からないもので、はっきりとしたことが分からないと、似たような症状が出る別の疾患である可能性も否定することができません。

 

ですから、市販薬を使ってみても良くなっている感じが見受けられない場合には、きちんと婦人科を受診し、医師の指示を仰ぐことが重要と言えます。

 

 

カンジダ膣炎に市販の薬を使うのはオッケー?

 

女性にとっては身近でポピュラーな病気の1つにカンジダ膣炎は、年齢や性交渉の経験の有無に関わらず、女性であれば誰でもなる可能性があり、また一度かかると再発するリスクが非常に高いと言われている厄介な存在でもあります。

 

カンジダ膣炎はカンジダ菌と呼ばれるカビの一種が異常繁殖することで感染し、膣内に炎症が広がっている状態を言います。しかし、実はこのカンジダ菌、健康な人でも多かれ少なかれ必ず持っている常在菌の1つでもあるのです。

 

膣内に常在するこのカンジダ菌は、通常であれば自浄作用によって異常繁殖することがないようコントロールされていますが、体力の低下や免疫力の低下、妊娠などによって膣内の菌バランスが乱れてしまうことで異常繁殖してしまうんです。

 

カンジダ膣炎の代表的な症状とてしては、外陰部のかゆみや痛み、おりものの変色や状態の変化などが挙げられます。一度経験したことのある方であれば、再発した場合にはすぐにカンジダ膣炎だと分かるほど、一度経験すると忘れられないほどの不快な症状が出るとも言えます。

 

カンジダ膣炎の治療は婦人科で受けることができ、膣内に錠剤を挿入するだけというとても簡単なもので、外陰部のかゆみが酷い時には、外陰部に塗る薬を処方してれますから、特に自分で行う難しいことというのは何もありません。

 

また、カンジダ膣炎はドラッグストアや薬局などで市販されている薬で治療をすることも可能ですから、婦人科に行く時間がないとか、婦人科に行くのが手間だと感じられている方は、市販の薬を使って自分で治療を行うのも良さそうです。

 

市販されている薬で有名なものとしてはフレディCCやメディトリート、フェミニーナなどがあり、購入に際して特に何か必要なものというのはありませんから、お近くのドラッグストアや薬局へ行くと、誰でも簡単に購入することができます。

 

ただし、市販されている薬はあくまでカンジダ膣炎が再発した方向けのものですから、初めてという方は購入したり、誰かに譲ってもらって使ったりしないように注意が必要です。

 

その症状が本当にカンジダ膣炎であるかどうかということは、病院できちんと検査を受けてみないと分からないものですから、初めての方が安易に市販されている薬を使うと、症状が改善するどころか逆に悪化してしまうこともありますから注意して下さい。

 

また、再発の方の場合でも、市販されている薬を使用してみても症状が改善されない、逆に症状が酷くなってしまった場合は、速やかに薬の使用を中止し、婦人科に相談するようにしましょう。

 

カンジダ膣炎は先ほども書いた通り、検査を受けなければはっきりとは分からないものですし、再発だと思っていたら別の病気だったということもありますから、何か異常を感じた時には速やかに婦人科へ行くよう心掛けましょう。

 

 

カンジダ膣炎に市販薬のクロマイは使ってもOK?

 

おりもの異常や外陰部のかゆみやただれといった辛い症状が出るのがカンジダ膣炎。カンジダ膣炎はなんと女性の5人に1人が生涯に1度は経験するとまで言われているほど、女性にとっては身近な存在であり、また日頃から注意が必要な存在でもあります。

 

カンジダ膣炎は自覚症状があるかなしかの軽度の段階であれば、膣内の自浄作用によって菌が流され、自然治癒することもあると言われていますが、基本的には自然治癒はしないものと覚えておいが方が正解です。

 

カンジダ膣炎が自覚症状が出てくるまで進行してきていると、膣内のみならず外陰部にまでカンジダ菌がはびこってしまっている状態ですから、薬を使ってきちんと治療しなければ悪化の一途を辿るだけです。

 

また、カンジダ膣炎は1度発症すると繰り返し再発しやすいという厄介な面もありますから、自覚症状を感じるようになったら、なるべく早めに治療を開始して、しっかりと完治させることが大切と言えます。

 

カンジダ膣炎は婦人科で治療を受けることができますから、もしかしたら?と思ったら、とりあえず婦人科を受診するようにしましょう。早い段階で治療に取り組めば、それだけ薬を使う期間も短くなりますし、辛い思いをする時間も短くて済みますから、早め早めに行動を起こすよう心掛けましょう。

 

また、再発の場合であれば市販薬を使って、病院に行かずに自分で治療することも可能です。市販薬は薬局やドラッグストアーで購入することができますから、再発の場合はそういった対処方法もあると覚えておくのもいいかもしれません。

 

カンジダ膣炎の市販薬というとクロマイを思い浮かべる方もいるかと思いますが、クロマイは膣炎の市販薬としてはとてもメジャーな薬で、多くの女性が使用している薬だと言えます。

 

しかし、クロマイ軟膏やクロマイ膣錠は、製薬会社の説明書きではカンジダ膣炎の治療や予防に効果があると書かれているものの、ちまたではカンジダ膣炎には効果がないという話もあります。

 

細菌性膣炎には高い効果があるけれど、カンジダ膣炎は真菌が原因であるため、クロマイでは効果がないというのが一般的な認識となっているようですが、実際のところどうなのかはちょっと定かではありません。

 

製薬会社の説明書きにはカンジダ膣炎に効果があると書かれていますから、効果がないとは言えないかと思いますが、心配であればその辺は、薬局やドラッグストア―で薬剤師に詳しく聞いてみて、それから購入することをお勧めします。