排卵検査薬なら男の子の産み分けにも◎
「子供はお金がかかるからいらない」と言っていた友達が、現在男の子希望で、排卵検査薬を使って妊活をしているからびっくり!
一体、どんな心境の変化があったのかと思ったのですが、やっぱり周りの出産ラッシュに影響されたようですね。
最初は旦那さんと二人だけの人生に何も不満はなかったけど、ドンドン周りの友人たちが結婚して子供を生み。
職場でも結婚してママさんになる人が多く、そういう現実を目の当たりにしているうちに、「やっぱり一人くらいは生んでおきたいな」と思うようになったそうです。
やはり出産のタイムリミットを近づくと、考え方もちょっと変わることがあるのかもしれませんね。
でも、これから子供を生むとなると、多分最初で最後の子供になるので、デキるだけ夫婦が望んでいる男の子希望しているようです。
排卵検査薬を使うと男の子希望が叶いやすいと聞き、まずは夫婦二人で、タイミング法を試しているようです。
まあ、男の子希望なんて言っているけど、実際には、どっちでも良いくらい、子供が欲しいようです。
子供って、本気で望まれたカップル元へやってくるのが、一番幸せなことだと思いますし。
早く友人に赤ちゃんがやってくるといいなって思いました。
排卵検査薬を使えば自分でも産み分けが可能
「高いな〜」思わず声を上げてしまったのが、友達の産み分けの話を聞いていた時のことです。
友達は男の子希望だったので排卵検査薬でチェックしては病院へ検査をするために通っていたそうです。
でも、排卵日の性交渉は、男の子の方が生まれやすくなると言われていますので。
男の子希望の人は排卵検査薬で陽性反応をチェックしつつ、病院で卵胞検査をしてもらうと、更に男の子ができやすくなる確率が高くなるそうですね。
やはり排卵検査薬だけでは、排卵日を正確に把握することは難しいので、病院での指導も利用した方が成功しそう。
ただ、通院するには、やっぱり時間もお金もかかりますので、色々な余裕が必要になってきます。
お金の面でも、時間の面でも、ある程度条件を整えないと、妊活も大変だなって思います。
だからこそ、お金や時間のことを考えて、不妊治療や産み分けに対して、積極的になれない人も多いんでしょうね。
子供は欲しいけど、妊活するとなると、色々な問題がのしかかってきます。
そうしたストレスを背負ってでも、子供が欲しいと思えないと、やっぱり実際に妊活を始めるのも難しいのかなって思います。
経済的な苦労が嫌で、子供を諦める人だっていますからね。